天気:晴れ
海況:穏やか
最高気温:31℃
水温:25℃
朝から良い天気!暑い!!透明度はまぁまぁ
水面近くの水温は26℃近く、ちょっと深く行くと22℃と寒暖差が凄いです
こんな太陽サンサンの日にマクロダイビング
いつも思うのですが、これはこれでとっても贅沢なダイビングだなと
今日はゲストさんの希望の生物に会ってきました!
昨年は海況に恵まれず会えなかったので二年越しのリクエスト
僕は万が一にも邪魔しちゃいけないので、後ろから見守り
良い写真撮れたとのことでした
こいつも中々あえない「ハナオコゼ」
カエルアンコウの仲間なので、油断してましたが
結構な泳力ぱたぱた泳ぐ姿が可愛かった
明日も引き続きいい天気
陸上が暑くなってますので、これからご来島の方は
日焼け予防や水分の補給をこまめに行って下さいね!!
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天気:晴れ
海況:穏やか
最高気温:30℃
水温:25℃
昨日までは水温24℃前後だったのに、今日は急に25℃へ
この一週間で2℃程上がった様な気がする
たまたまかな~
今日も色々見ましたが、僕の一番はコクテンフグの群れ
一つ一つなら、全然珍しくありませんが
10匹以上が集まって泳いでるのは初めて見ました!!
恋の季節でしょうか?
お目当てがあって来島されたゲストさん
無事に会うことが出来て良かった
今日は相手もご機嫌で結構寄れていたので
良い写真が撮れたのでは
こいつもかなり寄れました
触れそうな距離!
いや~陸は完全に夏の気候
でも、水温は24~25℃
3mmスプリングだと陸は良いが水中が寒い
難しい季節です
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天気:晴れ
海況:穏やか
最高気温:30℃
水温:24℃
明けましておめでとうございます!
沖縄地方は史上最速の梅雨明け
こんなに短かったけ?と思うほどあっという間に終了でした
おめでたカラーのイロブダイ
僕らは晴れて穏やかな日が嬉しいですが
雨が恋しい仕事や、飲み水の事を考えると、ちょっと頼りない梅雨でした
こいつもおめでたカラー
ボンボンまでもって、、梅雨明け位でちょっと張り切りすぎな気も
厳密にいうと、与論島は鹿児島県なので・・・
つい先日まで、台風が発生し、与論島にも影響がでる予報が出ていましたが
予報を見るたび見るたび、影響が薄れていく
喜びたいところだが、こんなにコロコロ変わるのだから
油断できません!!
梅雨が明けると、この方の季節!!
今日会った方は皆穏やかなのばかりでしたが
いつも以上に周りに注意して潜らなければ
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天気:曇り→晴れ
海況:穏やか
最高気温:29℃
水温:24℃
朝から薄曇り、海はここ最近では一番のべた凪
船がとまると、水の中が透けて見える綺麗さ
まずは、リクエストの「沈船あまみ」今日も無事いらっしゃいました
流れもほぼなくのんびりと見物
海がとっても静かだったので、ギンガメを見に南側へ
いつもよりはまとまりのある良いチームでいしたが、逃げ足はやかった
短い時間でしたが楽しませてもらいました
次もポイントかえてギンガメ狙いと思ってたのですが・・・
結構な流れ、無理せずポイント変更でキャニオンへ
丁度、お日様が出てきてくれて綺麗でしたよ
梅雨真っ只中の与論島ツアーでしたが、何とかお天気もち
最後には太陽まで出てきてくれて本当に良かった
日焼けしすぎない様に気を付けてお帰り下さい!!
ありがとうございました
「イレズミゴンベ」
日本ではレアらしい
与論島ではどこでもはいないが、探しに行けば高確率で会える
こんだけデカくて、水深も浅くて、レアなのに、リクエストされたことは一度もない
地味だからか・・・幼魚も見てみたい
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天気:小雨→晴れ
海況:風波小
最高気温:27℃
朝からニュースで沖縄地方は大雨に注意と脅かされて
いやだなぁ~と思っていたのですが、
雨は殆ど降らず過ごしやすい一日でした
今日はサギ達が集まって休憩していました!
「アマサギ」とシラサギ、シラサギはの何かまでは分からなかった
ただの白いアマサギの可能性もあり
オレンジがとっても目立つが
僕の好みとしてはやっぱり真っ白が綺麗だとおもいます
そうそう、最近ウチの船のおとなりに
とんでもなく立派なカタマランのクルーザーが停泊しています
オーストラリアの方らしい
この船で北海道まで行くんだと凄いしこんだけ立派なら余裕で行けるだろう
すぐに船の値段が気になってしまうのが、何とも貧乏人です
天気:曇り
海況:ツルペタ
最高気温:25℃
水温:24℃
午前中の南側は、久しぶりにツルツルペタペタのべた凪
毎日見ているのに、やっぱり綺麗だなぁ~と感じます
最近いつも、ギンガメに目を奪われがちなナガサキですが
今日は潮が悪くいなかった
でも、キホシやキンギョハナダイの幼魚がキラキラ光って綺麗
流れも多少あったのでぎゅっと固まって見応えありえでした
ギンガメいない分、小さいお魚達に目が行くので余計綺麗に感じる
そんでもって午後からは北側へ移動
ゲストさんご希望の宮殿ダイビング
だ~れもいない宮殿貸切
「宮殿貸切」って文字だけ見るとなんか物凄いことの様に感じる(笑)
僕たちは、他のダイビングチームとはポイント被らない様にしたり
被った時でも、出来るだけ水中で合わない様に、
仕方なく水中ですれ違う場合は少しでも遠目になる様に、
何気にコースや深度変えたり、時間とったりしています。
そうする理由はいろいろあります。
流石に後ろから僕らのすぐ横を追い越していこうとするチームは避けきれません。
すみません
道路じゃないんだからとは思うのですが・・・
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